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短編。クリスマスのおはなし。




雪が深々と降る様を眺めながら、いたずらっ子の表情をして君は聞く。
「大人には、サンタさん来ないの?」

「そんなことを聞く前に、君はサンタさんを信じてる?
信じてないと来ないよ。」

「そっか。そうだよね。」
そっと雪に手をかざし、手のひらのぬくもりで雪を溶かしながら、
ちょっと残念そうにつぶやく。

「茂は信じてるの?サンタさん。」
どこまで本気なんだろう?時々、答えるこっちが戸惑ってしまう。
「う〜ん…。フィンランドにはいる。
でも、フィンランドから日本は遠いよなぁ。」

「そんなこと言ってたら、箱だけで中身無しだね。」
優美子に笑顔が戻る。

「一緒に信じてみようか。サンタさん、かもぉ〜ん!って。」
「うん♪」

・・・fin・・・

出かける前に、洗車しておきたいと思いつつ
洗車しそびれたら、また寒波なんだろうなぁ。
冬の洗車は、タイミングが難しい。
汚れてるよぉ〜〜(/_;)




以下、気分転換の短編デス。

title*ヒミツ*


少女のように可憐な優美子。
この世の全てが、彼女に微笑んでいるかのごとく、
キラキラとした瞳には、いつも何かが映っている。

優美子は年齢不詳で通っている。
彼女がどこの生まれで、何をしてきたのかも知る人はいない。
触れてはいけない聖なる領域を持っている優美子。
「自分もそうでありたい」そんな思いも織り交ざり、
誰も知ろうとしない。


時々、優美子はいなくなる。
そして、ふっと戻ってきて笑顔を振りまいてくれる。

みんなは何も言わないけど、僕はこう思っている。
清らかな世界で、瞳を洗ってきているんだと。
戻ってきた時の優美子の瞳は、格別に美しい。

知らなくてもいいことがある。
ここに君がいてくれるのならば。

知ってはいけないこともある。
ここに君がいられるために。

・・・fin・・・

超短編です。散文詩に近いかも。

ちょこっと短編です。


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